eito047 ぼくらの探検隊~2㎞~

こんばんは(・ω・)

 

エイト営業推進担当のシンです。

 

ネタが不作の為、前回の続きで失礼します。。。

 

※前回はこちらから⇒前回

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待ち合わせ場所から3人の集合場所である宇佐市の某医院へ・・・

 

移動を始める前に。。。

不穏な情報が舞い込んできた。

 

A君宅が家族会議をしている。という情報だった。

 

!!!

 

まさか・・・

 

自転車の旅を反対されているのでは・・・( ゚Д゚)

 

見送りに来てくれている友人と3人でそれを心配した。

 

とりあえず出発予定場所まで移動を始め、待っているとA君が現れた。

 

日頃引き締まったスマートなイメージからはかけ離れているほど

明らかに着ぶくれしている!

笑ってしまった。

 

お互いにお互いの格好を見て笑いあった。

 

と、話題はすぐ家族会議の話に。

 

どうやら卒業後の進路の話で親と話していたらしい。

高校3年生ですもの。

 

家族会議の話題を確認して、みんなで安堵した。

 

行先は宮崎県との県境

 

見送りに来てくれていた友人に別れを告げ旅立った。

 

自転車は3人とも普通の自転車(ママチャリ)

これ。

 

自分の愛機は同級生からこの日のために拝借。

軽い・普通・重いのチェーンの3段変動切替がついていた。

親指でワンタッチで替えれるタイプのやつだ。

 

 

Y君の愛機には変動はなく、A君の愛機はついていたが故障していた。

肉体派の彼らに比べ、もやし気味の自分にとっては、

これはハンデというか、、、これでちょうど良いくらいだと思った。

 

 

荷台に寝袋と水筒をくくり、前のカゴにも着替えや財布など小物を詰めこんだ。

バックを持って行ったかは今となっては記憶がない。

 

 

3人とも同じくらいの荷物で国道10号線を走り出し、、、てすぐに早速坂が見えてきた。

駅館川を越えてすぐの上り坂。

 

出発してすぐなので、体力・気力・希望に溢れていたためか、荷物を詰め込んだ状態でも自転車を降りずに上りきる。

話しながらも、もくもくとペダルを漕いだ。

 

並列で運転することなく、カモのように縦に並んで歩道を進んだ。

 

 

が、歩道は車道との境目に段差があり、

それなりにスピードを出しているので小さな段差でも前カゴの荷物が飛び出てしまう。

というような情報交換をして、車道に下り白線を頼りに進んでいた。

 

宇佐神宮まではあっという間。

 

なんと!山香と豊後高田への分岐点に差し掛かる手前。

やんちゃな人が乗っていそうな軽自動車の男性から早くも声援をうけた。

 

夜道を自転車が3台荷物を満載して並んで走っていたので、

彼には何となく私たちの行動が理解いただけたのだろう。

 

 

びっくりしたのと、ちょっとうれしかったことが思い出される。

 

 

続く。

 

 

※この物語は記憶があいまいな点以外はノンフィクションです。

この先は当時の資料を基に記述します。