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2020年12月23日

eito312 政府の支援

主に観光・旅行業に対しての支援の一環として役割を果たしつつあったGO TO トラベル。

 

 

 

 

 

年末年始はゴールデンウィークと同じくらい大移動が起こる時期であり、制度の休止は賢明かな。

とニュースを見ながら思っているshinです(*’ω’*)

 

 

 

 

 

友人の頭で卵を割ったり、2人続けて階段でコケて大笑いした年末は早いもので一年前。

今年度は静謐な年末年始となりそうです。

 

 

 

 

 

さて、これまで住宅取得者に対し、増税時など多彩な政府の支援策が登場しました。

住宅取得に前向きに検討できる内容のものが多く、その機会を活かして住宅を購入した方も多いのではないでしょうか(*’ω’*)

 

 

 

 

そしてこの度、住宅取得者に対する新たな支援策が登場‼

以前からある支援策と合わせるとなんとその数…

 

 

 

 

これを逃す手はありません(*’ω’*)

 

 

 

 

 

たまには記事内容も住宅会社“らしく”。

せっかくなので資料丸パクリでご紹介しましょう(*’ω’*)

 

 

 

❶住宅ローン減税の控除期間が13年間

≪概要≫

住宅ローン減税の控除期間13年の措置の継続。適用年の11~13年目までの各年の控除限度額は、以下のいずれか小さい額。

・住宅借入金等の年末調整(4,000万円※を限度)×1%

・建物購入価格(4,000万円※を限度)×2/3%(2%÷3年)

※長期優良住宅や低炭素住宅の場合:借入金年末残高の上限5,000万円、建物購入価格の上限5,000万円。

また、上記の措置が適用となる場合、住宅の床面積要件について、合計所得金額1,000万円以下の方に限り、40㎡以上に緩和。

≪対象者≫

消費税10%が適用される新築・中古住宅の取得、リフォームに係わる契約を以下の期間に締結し、令和4年末までに入居した方。

・注文住宅の場合:令和2年10月~令和3年9月末

・その他の場合:令和2年12月~令和3年11月末

※40㎡台は令和3年1月~令和4年末に入居した方

 

 

 

❷すまい給付金最大50万円

≪概要≫

収入に応じて現金を給付。収入の目安は775万円以下、給付額は最大50万円。

 

 

≪対象者≫

消費税率10%が適用される新卒、中古住宅の取得で、令和3年12月末までに引渡しを受け、入居した方。

※住宅ローン利用/現金取得のいずれの場合も対象

※住宅ローン減税の契約期間と入居期限の延長、床面積要件の緩和に応じた措置を実施予定。

 

 

 

❸贈与税非課税枠は最大1,500万円

≪概要≫

父母や祖父母の直系尊属から、住宅取得等資金の贈与を受けて消費税率10%が適用される住宅を取得等した場合、最大1,500万円までの贈与が非課税(消費税率10%が適用されない場合は最大1,000万円)。また、住宅の床面積要件について、合計所得金額1,000万円以下の方に限り、40㎡以上に緩和。

 

≪対象者≫

新築・中古住宅の取得、リフォームに係わる契約を令和3年12月末までに締結した方。

※40㎡台は令和3年1月以降に贈与を受けた方

 

 

 

\注目の新設制度/

❹新築最大40万円相当。グリーン住宅ポイント制度を創設。

≪概要≫

一定の省エネ性能を有する住宅の新築(持家・賃貸)、一定のリフォームや既存住宅の購入を行う場合、商品や一定の追加工事と交換可能なポイントを付与。

 

≪対象者≫

一定の住宅の新築(持家・賃貸)・リフォーム、既存住宅の購入で、令和2年12月15日から令和3年10月31日までに契約を締結した方。

 

※一定の条件を満たす場合、新築最大100万円相当に引上げ、既存住宅の購入や賃貸住宅の建設もポイント対象に。

 

 

【参照資料:国土交通省HP】

各制度の詳細は国土交通省HPに掲載あり。

 

 

 

 

 

難しい言葉が並んでいて良くわからない!\(^-^)/

そんな方は弊社スタッフまでお問い合わせください。

 

 

 

 

 

いよいよ2020年も残り8日となりました。

 

 

 

 

 

政府は支援策で、エイトは暮らしやすいご提案&サポートで住宅取得を応援します!

2021年をマイホーム元年に‼

 

 

 

 

それでは、素敵なクリスマスイブイブをお過ごしくださいませ(*’ω’*)

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