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2020年05月18日

eito284 言葉遊びを愉しもう

WEBサイトやニュースで見かける「コロナ禍」。

 

 

 

 

ちょこちょこ話題にもなっております漢字の読み方は…

 

 

 

 

「か」です。

 

 

 

 

 

禍(か)の意味は「よろこばしくない事柄。不幸をひきおこす原因。災難。」とされ、同じ漢字でも

 

 

 

 

(まがまがしい)

禍々しい

 

 

 

 

という意味や使い方の方が伝わりやすそうです。

ちなみに文章を書く際は『さんずい』にならない様に気を付けましょう(*‘ω‘ *)

 

 

 

 

 


 

窓を空けると温かい風。日中と対象的に肌寒い朝晩。

2020年も夏目前。

私は寒い冬よりも熱い夏派。

速く気温が安定した一日になりますように。

 

 

 

 

自分自身で文字を書く機会が減ってきている現代。

 

 

 

 

 

固い石橋を叩いて渡らない。

こんにちわ。慎重安全派のshinです(*’ω’*)

私は仕事柄文章や原稿を扱うことがとても多いです。

 

 

 

 

 

以外に思われるかもしれませんが、句読点1つで伝わり方って変わるんです!

 

 

 

 

 

 

(例文)

私は泣きながら旅立つ彼女を見送った。

 

 

 

 

 

句読点の場所で2つの異なる意味の言葉になります( *´艸`)

 

 

 

 

 

①私は、泣きながら旅立つ彼女を見送った。

 

 

 

 

 

②私は泣きながら、旅立つ彼女を見送った。

 

 

 

たかが  、  。

 

 

 

されど  、

 

 

 

難しい日本語だからこそ言葉遊びも出来るんです。。。

これ意外にも色んな例題がありました。

本日も文章に注意しながら業務に励みます!

 

 

 

 


ちなみに、マークがついている上に引いた線からの線までの間には使い方を間違えた漢字たちがチラホラ。

 

 

 

お気づきになりましたか?

 

 

 

おヒマな方は間違いがいくつあるか是非探してみてください( *´艸`)

 

 

 

さて、

写真は先日、総務部M部長より頂いた「栄養エナジードリンク」。

炭酸の泡がなければ冷えた緑茶に見えます。

 

 

 

 

『頑張りが足りないぞ‼これ飲んでもっと頑張れ!』

 

 

 

 

 

といった“言葉なき”叱咤と捉え、本日も業務に邁進いたします(*’ω’*)v

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