
シンプル&スタイリッシュな片流れ屋根の平屋
O様邸
外観
内観
間取り
延床面積
- 1F:101.44m²(30.62坪)
- 小屋裏:14.48m²(4.37坪)
合計:115.92m²(34.99坪)
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1F
- 【LDK】約20帖のLDK。ダイニングテーブルとソファー、ソファーとテレビの間隔を広くとれます。玄関ホール側と水周り側への動線を確保しておる、快適な暮らしを叶えます。
- 【寝室】LDKとの間に緩衝スペース(ホール)を設けることで生活音をなるべく少なくできます。収納内を経由できる動線を作ることで衣類の片付け等で大回りする必要がなくなります。
- 【子ども部屋】子ども部屋の収納と勉強机は共有スペースに。プライベートな個室空間を広く使うことができます。
- 【小屋裏】小屋裏スペースとリビングの間の壁をなくして一体空間にしています。小屋裏部分からはLDKの様子を見下ろすことができます。
お客様の声
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Q.◆家づくりの感想・思い出を教えてください。
A.娘が生まれて、少し経ってから近藤さんと本格的に打ち合わせが始まりました。その頃は1LDKの賃貸だったため、子育てをする上で不便なところがたくさんありました。家族での生活を考え、どうしたら過ごしやすいお家になるかとても迷っていました。しかし、営業さん、設計さん、ICさん、監督さん、大工さんなどエイトさんの本当に丁寧で親身な家づくりで、理想の家を建てていただきました。本当に幸せです。
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Q.◆家づくりで重要視・こだわった点を3つ教えてください。
A.動線と家全体の統一感と性能です。動線は家事の負担をなるべく減らせるように水回りをまとめました。他にもリビングを中心に色々な部屋にいけるようにしました。 統一感は、HINOKIYAさんのセレクテリアが私たちの思っていた色味にピッタリでした!大きく外すことなく、バランスの良い色になりました。最後に性能はエイトさんに決めた大きな理由の1つです。
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Q.◆実際に住んでみて住み心地はいかがでしょうか。
A.毎日快適に過ごしています。私たちのお気に入りがつまったこのお家を大切にしていきたいです。賃貸のときは、娘が泣いていたら車に乗って出かけて寝たら家に戻るというような生活をしていましたが、今の家では、音がほとんど外にもれないので、家の中で落ち着いて生活することができます。音を気にせず過ごせるのはとてもうれしいです。
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Q.◆ご友人やご親戚など、ご自宅にいらっしゃった方の反応はいかがですか。
A.私の両親は初めて家に来たときに自分たちが泊まれる部屋を探していました(笑)。義理の親は家づくりの最初から最後までたくさん相談にのっていただいたので、お家が完成したときはとても喜んでくれました。友人も家の完成を一緒にお祝いしてくれました。間取りや照明など、いろいろなところをほめてくれました。一番驚いていたのは、涼しさでした。この暑い中、エアコン1台で過ごせることです。
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Q.◆これから家づくりを考えている方へ、何かアドバイスなどがあればお聞かせください。
A.アドバイスは恐縮ですが、私の失敗談をお伝えします。私は家づくりをしている過程で「家づくり廃人」と言われるほど毎月SNSやネットで情報収集していました。ただ、熱が入りすぎて、理想が高くなり、家庭でも意見がぶつかることが増えてしまいました。たくさん考えたことは後悔していませんが、程々に調べることが大事だったと今では反省しています。
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