エイトの施工品質
永く安心して
暮らしていただくために、
各工程にて独自の
品質管理検査を行っています。
自社検査に加え、行政はもちろん第三者機関による検査、
最終的にお客様による完成立会検査を行い、ご納得の上お引き渡しとなります。
お引き渡しの際は、当社スタッフによる器具などのご説明もしっかりと行い、
その後も手厚くサポートさせていただきます。
建築した住まいを4つの「目」で
しっかりとチェックしています
-
自社の検査
地盤や基礎、建方以降も施工状況に応じて合計10回の自社検査を行い、寸法や設備の稼働状況、お引き渡し前の仕上げに至るまで、エイトで決められた項目を入念にチェックします。
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行政の検査
工事完了後、都道府県や市町村の建築主事や指定確認検査機関にて、エイトが建てた住まいが建築基準法に適合しているかの検査を経て、検査済証が交付されます。
-
第三者機関による検査
住宅瑕疵担保履行法に定められた「瑕疵担保責任保険」に加入。建築士の資格を持った検査員が3回にわたり構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分のチェックを行います。また、第三者機関に依頼し、合計4回の監査を実施しています。
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お客様による検査
完成した建物をお客様ご自身で隅々までご確認の上、図面通りにできているか、不具合がないか、設備機器などが使えるか、外構や境界確認なども含め、チェックしていただきます。
各工程の検査概要のご紹介
- 工程
- 概要
- 検査主体
-
着工工事
品質精度の向上を図るため、配置・間取り決定
時、最終図面承認時、着工前図面確認時の3段階で
お客様へ図面確認会を実施いたします。
着工前に現地にてお客様地縄確認を行います。- 自社
- 行政
- 第三者機関
(瑕疵保険・監査) - お客様
着工管理
-
基礎工事
基礎配筋時に、図面通り鉄筋が施工されているかを確
認する基礎配筋検査を実施。
鉄筋の太さや本数、鉄筋と鉄筋の間隔、鉄筋の交差部
分の結束方法、コンクリートの表面から鉄筋までのか
ぶり厚の確保など、検査項目は多岐にわたります。基礎管理
検査
配筋検査
(瑕疵保険/
監査) -
組立工事
躯体が上棟した段階で、確認する構造体検査(中間検
査)。多くの視点で厳格に検査が行われます。
この段階でお客様向けの上棟見学会も実施。
完成後には見ることのできない部分まで、しっかりと
ご確認いただけます。組立管理
防水管理
造作管理中間検査
構造検査
(瑕疵保険/
監査)防水検査
(瑕疵保険)配線確認
-
造作工事
図面通りに正しく施工されているか?など、建物の工
事進捗に応じて防水検査、断熱検査、ボート張り検査
等、施工基準書に沿って合計10回の検査を行います。竣工管理
断熱検査
(監査)ボード検査
(監査) -
完成
建物の竣工検査時に現場担当と検査専門のスタッフに
て、竣工後の建物や室内の仕上がり、扉の開閉状況や
汚れ、設備の使い勝手などをお客様視点でチェック。
その後、お客様にも完成確認を行っていただきます。竣工検査
完了検査
立ち合い
確認
- 工程
- 概要
- 検査主体
-
着工工事
品質精度の向上を図るため、配置・間取り決定
時、最終図面承認時、着工前図面確認時の3段階で
お客様へ図面確認会を実施いたします。
着工前に現地にてお客様地縄確認を行います。- 自社
- 行政
- (瑕疵保険・監査)
第三者機関 - お客様
着工管理
-
基礎工事
基礎配筋時に、図面通り鉄筋が施工されているかを確
認する基礎配筋検査を実施。
鉄筋の太さや本数、鉄筋と鉄筋の間隔、鉄筋の交差部
分の結束方法、コンクリートの表面から鉄筋までのか
ぶり厚の確保など、検査項目は多岐にわたります。基礎管理
検査
配筋検査
(瑕疵保険/監査)配線確認
-
組立工事
躯体が上棟した段階で、確認する構造体検査(中間検査)。多くの視点で厳格に検査が行われます。この段階でお客様向けの上棟見学会も実施。完成後には見ることのできない部分まで、しっかりとご確認いただけます。
組立管理
防水管理
造作管理中間検査
構造検査
(瑕疵保険/監査)防水検査
(瑕疵保険) -
造作工事
図面通りに正しく施工されているか?など、建物の工事進捗に応じて防水検査、断熱検査、ボート張り検査等、施工基準書に沿って合計10回の検査を行います。
竣工管理
断熱検査
(監査)ボード検査
(監査) -
完成
建物の竣工検査時に現場担当と検査専門のスタッフにて、竣工後の建物や室内の仕上がり、扉の開閉状況や汚れ、設備の使い勝手などをお客様視点でチェック。
その後、お客様にも完成確認を行っていただきます。竣工検査
完了検査
立ち合い
確認